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有終の美の贈り物
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2009/11/17(Tue)
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彼女の泣き顔は数度見た。覗き被害にあった時、仕事でどうにも成果が上がらなかった時、そして退職したいと言った時。
フェイドアウトの多い業界で、ひと月前に願い出て、遅刻も欠勤もなく勤め上げて辞めていった。100名ほどの小さな会社で、送別会には10名以上が参加したのだから、けっこうな参加率。心のこもった餞別の品(野菜嫌いのために野菜ジュースとか… 笑 )を手に、晴れ晴れと笑っていた。 気づくと内に籠って悩み、小声で喋ることが多くなっていた。出した結論は残念だけれど、その笑顔が見られるならいい。なにしろ若いから(まだ21歳だ)、これから楽しいことがたくさんあるし、幸せになれる。そう願う。 そしていちばんの笑顔は同僚二人からもらった、ガチャピンのルームウェアに対してだった!「可愛い〜」と女の子的反応からスムーズに「着てみていい?」へ移行し、素直にガチャピン姿を披露していた。「ちゃんと吸盤ついてる☆」「背びれ触って♪」。なんていい友だち、いいコなんだ…。 |
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休日診療
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2009/10/28(Wed)
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休日の救急病院は節電のためか、待合室もうす暗い。
看護士さんの問診にステイサムの喘息の申告をして、血中酸素濃度を測ってもらうと正常値だった。一息つく。居合わせる人たちは不調とそのつきそいに力なく、けれども辛抱強く順番を待っている。 発症から時間がそうたっていないからか、それとも感染していないのか、簡易検査は陰性だった。「喘息」の観点から迷った挙げ句、タミフルを処方してもらう。 薬局で既往歴にアナフィラキシー、食物アレルギー、使用薬の喘息用、熱性けいれん用、アレルギー用などを記入する。 ようやく薬剤師さんから受け取ろうとした時に、どこの薬局とも同じように尋ねられた。「年齢の割に処方量が多いようなんですが…」。身長体重の説明をして納得してもらった。 ありがたいことに、成長曲線は平均値を超えているのだ。特に除去する食事の品目が多いわりに、からだの発育で心配せずにすんでいる(むしろカウプ指数で肥満気味になってしまったことすら…)。成長が早ければ早いで別の可能性※もあるから、親の心配はつきないわけなのだけど。 ※中枢性思春期早発症。poronさんの記事で初めて知った。 ・二日後再検査をしたら、タミフルが効いたためなのか感染していないのか、やはり陰性だった。 ・受付から処方薬受け取りまで、五時間弱! ・かなり神経質になっている自分。 ・一方、職場の妊婦さんはネズミの国に行ってたり。大らかな人の方が感染しないのよね〜。 |
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ファームズ千代田
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2009/10/14(Wed)
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富良野から美瑛、ファームズ千代田へ。
カーナビなし、詳細地図なし、看板名不正確で、あっちだーこっちだーどっちだーと、勘だより。ちなみにわたしは「地図の読めない女」なので、旅行中はずっとドライバーでした。 併設のレストランで昼食、ビーフシチューがおすすめです。ステーキはコストパフォーマンス的に? 気さくな動物たち。「ご自由にどうぞ」大らかな厩舎でした。外の馬も柵を越えて喧嘩してたし。 いちばん上の写真の左手、塔が展望台です。斜面を登ったらこんな眺め。 そして旭川経由で札幌の実家へ。10時発19時着。こんなゆったりな富良野→美瑛→札幌のスケジュールでも、一日の走行距離250kmぐらいです。お疲れさまの軽自動車くんでした。 |
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麓郷の森
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2009/09/28(Mon)
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富良野には二回観光に来ているので、泊まりはしたものの「特に行きたいところはないから美瑛に行く?」聞くと、「…五郎の家をみたい」。まったく思い入れのない二人と、「でも結の家はどうでもいい」と偏りのあるツレアイ。
![]() 富良野駅周辺から車で20分ぐらい?観光協会でもらった地図を頼りにおおざっぱに走り、おおざっぱな案内板で到着できました。 石の家は、造形的にもよくできていて面白かったです。中もまったく普通の造りで特に機材用の空間があるわけでもなく、狭い中の撮影はさぞかし難しかったのではと思われます。TVドラマを制作するのにこんな手間ひまをかけていた、まっとうな贅沢に感じ入るのでした。自分らの後ろを歩いていた方が『念願かなった!』いわんばかりの満面の笑みでビデオをずーっと撮っていらたのが印象的でした。 森の中の道を入ると、「熊出没注意」の看板と熊よけの鈴の音。ステイサムはひたすら森に熊が出てくる歌をうたい、観光客向けに置いてあるトラクターの周りをうろうろしてました。 ※ふらの観光協会の北の国から関連ページ |







