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『ダーリンは外国人 with BABY』小栗左多里&トニー・ラズロ
2008/03/29(Sat)
ダーリンは外国人 with BABY
小栗左多里&トニー・ラズロ
4840121826

☆☆☆☆☆★★★★★ 5/10

これが意外と面白くなくてですね…。子育て時期があまりにも近くてイタいのかもしれません。前のシリーズも結婚準備期間がシンクロしていたけれど(なんてったってゼクシィ掲載で読んだ。←そんな可憐な時代もあった)、そうは思わなかったのになー?

・個人的な子育てマンガに、小児科医や産婦人科医のコメントを入れるのは危険な気がする(全ての内容が保証されていると受け取られかねない)
・子育ての手伝いを頼んでいるお母さんに対する愚痴をネタにするのは失礼だと思う(茶飲み話とは違う)

でもやっぱり前作のヒット以降、雨後のタケノコ状もしくは二匹目の泥鰌狙い(恥を知らぬパクリ装丁)に登場したエッセイマンガの中では抜群にうまいと思います。そんな先駆者であっても、こと子育てとなると視野が狭くなるのかと思えば微笑ましいのかも?
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捏造の記憶
2008/03/29(Sat)
x_rose>引越し祝いにもらって以来二年ぶり、一輪だけクリスマスローズが咲いた。うちのサバイバル環境(乾いたら水、時々肥料、猛烈台風でもベランダ←いちおう物陰)にもめげすによくがんばった!

今月に入って2回リンパ腺を腫らして熱を出している。ガングリオン並みの腫れ方は不安を誘う。(>http://ja.wikipedia.org/wiki/ガングリオン)

『予定にない父の迎えの日、二人で家へと帰るとやはり母が臥せっている。そばへ行くと、『お帰り。今日はどうだった?』尋ねる声は掠れ、その頬には朱く刷毛がひかれていることが常だった』

…とかステイサムの記憶に『病弱な母』として残ったりして~!とぼやいていると、「具体的に妄想できるぐらいに回復してよかったね」。ツレアイに諭された。ええ、まあそうなんですけど。仕事を休んでそのぶん滞って、更に病み上がりで無理をするはめになるぐらいなら発熱なんかしない方がいいのにー。

読んだ本のメモ(ね、ねつ出す前です)
・少女七竈と七人の可愛そうな大人 桜庭一樹
・楽園 宮部みゆき
・香菜里屋を知っていますか 北森鴻
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餃子の皮
2008/03/21(Fri)
080311oyaki報道でその単語が連呼されるとやっぱり食べたくなるもので、お店でも餃子の皮が品薄になっているらしい。「どうせ手作りするなら皮も作ればいいいのに」と言ったのはお手製ピザが得意な友人(♂)で、同意しつつもホームベーカリーで捏ねてしまう半端なことをするのが自分…。この場合、逡巡するのがステイサムの小麦アレルギー。代替の粉はちょーっと固く仕上がってしまうので蒸し餃子向き。でも今は焼き餃子が食べたいんじゃーというわけで、ステイサムには油揚げにあんを詰めたものを。本で読んだ餃子風お焼きは簡単でおいしい。

うちに帰ってから15分でおいしい晩ごはん (別冊すてきな奥さん)

初めて皮を作ってみて、四人分で薄力粉、強力粉合わせて200gという当然だけど意外な小麦粉の量に「!」。ちょっとしたパスタの量だから、食べ過ぎには注意…。
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「図書館戦争」シリーズ +レインツリーの国 有川 浩
2008/03/19(Wed)
「図書館戦争」シリーズ 4冊セット
有川 浩
487118630X

図書館危機<表紙は危機がいちばん好きです。クワガタと人類の進化図がおかしい。

仮想軍事ラブコメ?「乙女が!乙女がここにいます軍曹ー!」
☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8/10

笑かしてもらいました。有川さんの本って、電車の中で読んでいるとニヤニヤを堪えるのがたいへんです。主人公の煽り文句が「熱血バカ戦闘職種大女」であるぐらいにキャラ立ち、更にアクションものプラスラブコメ…。小説としての完成度はそう高くないように思えるのにシリーズ物としてはとても出来がいいという、なんだか困ってしまう本です。お出かけに着ていく服を悩むのと、強行突破アクションが同じ情熱で綴られているのが素敵でした。

男性には発想しづらいであろう細かい描写への執着も感じられて、
・洗い物を増やさないためにむしろ女性でもケーキはティッシュ直置き
・ケーキセットのハーブティーは150円増し
・部屋干ししても平気な洗剤
・急なお泊まり、基礎化粧品どうしよう
・白の柄入りパンストが映える美脚
…女性には共感を呼べて、男性には知られざる世界が覗ける楽しさ?(笑)

アクションの臨場感は「好きこそものの上手なれ」の見本で、実際女流作家で「戦闘」をきちんとかける人はそういない気がします(そこに価値を見出す女流作家もあまりいないだろうけど)。軍組織の構成やそこに至る経緯が考証されているあたり、仮想世界を補強するために現実世界をどれだけ知って物語を作るかの姿勢がライトノベルの垣根を越えているのかなーなどと思ってみました。ただ、同じ言い回しが短い頁の中で何回も出てきたり、最初に使う時にもう少し気を遣えば違和感が薄れそうな話し言葉が地の文に入っていたり、視点の切り替えがうまくないとは思います。いい編集さんについて欲しいところですねーなんつて。

わりとツボに嵌るのは、それこそ本編に出てくる「痒い」ぐらいに乙女だったり一人ノリ突っ込みだったりな文が、最後にあっけなく終わるところです。一作目の畳み込み、二作目の突き放し、四作目の主人公の変化成長のチラリズム(三作目は詩情的なので…)、ドライ加減がどれも好みでした。

レインツリーの国
有川 浩
4103018712

☆☆☆☆☆★★★★★ 5/10
んんん、これはなんというか、プロットを読んでいるかのようでした。

・TVの「ウチくる!?」を観ていたら、ゲストが「床屋」と喋っているのにテロップでは「理容室」となってました!
・アニメ化。痒くってみてらんないかも~。この内容で一般視聴者の取り込みを計りたい枠って、どうなんだろう(笑)

活字中毒日記さんにTBさせていただきました。
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小ざさ
2008/03/11(Tue)
080310ozasa親類縁者が極端に少ない(そういえば21世紀になって以降、誰とも会ってない)上に、いちばん遠いのが自分の実家…、ドアtoドアで二時間弱?という自分にひきかえ、ツレアイには出身地の北海道に親戚が点在する。
先日ツレアイを迷わせたのは、親戚のご不幸と入院手術が重なったことだ。ところが連絡をとった義母はきっぱりしていて、「(ツレアイ)にお見舞い行ってもらえるから良かったわ。お葬式はこっちでしっかりやるから」。見舞う相手の彼女の兄は東京在住なのだ。「俺が東京に出て来て役にたったの、初めてかも?」と、飛行機と特急を乗り継いで8時間半はかかる地への出発をあきらめた。

入院先のサイトにはいろいろ禁止事項が挙げられていて、乳幼児の面会基本禁止、花や鉢植えの持ち込み禁止。いつもは「なんだか正体のわからない甥」であるところのツレアイは、初めて心配する立場となってチョコレートの箱を手に一人で訪ねた。まだ術後のからだに慣れない伯父は、それでも几帳面で勉強熱心な性格らしく院内を調べていて、「花禁止って書いてあるのに花屋が正門にあるんだよなあ」と笑っていたそうだ。
そうして後日届いた宅急便。伯父お気に入りの最中には「快気祝い」の熨斗。実際には続く闘病生活のはずでも、まめまめしい伯父とその言葉にふっと一息。昔からの習わしに、虚礼とは違う意味を感じられた一瞬。

・東京にやってくると体調を崩す義母(二月の東京に「春みたい!」と汗だらだら)。一方かの地の当日の気温は零下20度だったらしい。すっかりなまけたツレアイに耐えられただろうか…。
・最中はお店サイトの紹介にあるとおりにみずみずしく美味しいです。

・中央線つながりで、図書館戦争シリーズとレインツリーの国読みました。吉祥寺の伊勢丹からってことで強引(笑)
・超私信。中央線沿線ということで元HのGさん!メールありがとうございます♪ブログ楽しみにしてます!

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春が来る
2008/03/03(Mon)
plant三月になって携帯電話の待ち受けが春バージョンに変わった。ドーナッツショップの3月限定品は、みずいろの箱に入っているだけで春めいて可愛らしい。

保育園の同じクラスのすのうちゃんのお母さん、久しぶりに会うと綺麗な春色メイク。
「来年も一緒にいられるね」「やっとここまで来たね」「本当にそうそう!」。
二年前の同じ頃に妊娠が確定して、一年前は復職準備と入園準備にそわそわ。そして再スタート、あっという間で長い一年だった。日々の生活の中心は何はともあれステイサムで、七転び八起きさながらじりじりと前に進んでいる(彼自身は何故かムーンウォーク←古い(笑)を習得中…、子供ってそういうもの?)。
今回の仕事は相変わらずげんなりすることだらけで、折り合いをつけてやっていかなければならぬ身ゆえ、余波を想定しつつも仮名を断行した。仮名をつかえるだけマシと思おう(名前を売り込まなければならない人もいる)。とりあえず終了するまでのあと三ヶ月を乗り切らねば。

そして春が来た!
yom yom (ヨムヨム)
2008年 03月号 [雑誌]

B00140WOH2

十二国記の新作。意外にもノーマルな番外編だったので、今までの不発は出版社との兼ね合いだったのかなどと憶測してしまうのだった。新作を読んでいるという実感と、最後に登場するであろう人物を予想できる安心感に包まれる。長い冬の雪解けのようではないか!~そして早く続きが読みたい。シンプルで切実なお願い。
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