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『容疑者Xの献身』東野 圭吾
2007/11/06(Tue)
容疑者Xの献身
東野 圭吾
4163238603


本格ミステリではなく、エンターテインメント作品ですよね。
とても読みやすかったです。
東野圭吾さんの作品は久しぶり。「放課後」以来。
森雅裕派だったから~(笑)←乱歩賞を同時受賞した作家です。

☆☆☆☆☆☆☆★★★

・…シリーズ三作目なのですね。どの視点で読めば良いのか戸惑いました。
・それもあって登場人物のそれぞれの動機が今ひとつ説得力に欠けるように思えます。
・石神と娘以外の登場人物には魅力を感じられませんでした~。
・このタイトル、途中まで読むとバレちゃいますよ!

直木賞受賞作として読むと「?」だけど、でも受賞してなかったら読まなかっただろうし。
そもそも靖子さんてば短絡的すぎ…、でもそうでなかったら話が始まらないし。
だいたい靖子さんてば男に翻弄されてるだけじゃん、でも男性から見る女性像ってこんなもんか?

と、すっきりせず思考がぐるぐるまわってしまいました。
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コメント
-  -
おはよーございまーす。
出社前のひととき、お邪魔してます。

先日、わたしもこの本、読み終えました。
ハードカバーの割りにあまりボリュームがなくて・・・物足りない~
っていうか・・・それよりもストーリー!
犯人はわかっていたのに、要するにどんでん返しがまず頭にあって、それをしたいがために、他のストーリーをどんどん無理やりくっつけた、って作者の意図が・・・
東野さんの小説って、すごーく面白いのもあるんだけど、こうしてがっかりするのもあるのよね。
このシリーズは短編に限るわ。
2007/11/08 08:22  | URL | yell #rI2kGhSA[ 編集]
- yellさん(ネタばれしてないけど要注意) -
否定的な書き方をしたのに、コメント嬉しいです~。
東野さんの愛読者は大人だ…!

トリック自体は(読めちゃうけど)成立してると思うんです。
でもそこに至る男女の心理描写が…。
それと、数学者の天才→孤独で純粋
元水商売の女→ダメ男に翻弄 
新しい××→×××の指輪!という図式はちょっとハズカシイ。
「ガリレオシリーズ」を知らずに読んでしまった自分には
むしろあの二人が唐突に感じられました。
シリーズの話にしなければもっと良かったのに…って直木賞ですけど(笑)
2007/11/10 11:02  | URL | sumi #ym9aptUY[ 編集]
- (_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん -
(●´∀)●。_。)●´∀)●。_。)ウンウン
まるでこういう職業の人はこうあるべき、って作者の思い込みというか、希望的観測が思い切り入ってるよね。

本はともかくとして、これって映画になるらしいけど、脚本によってはもっとドキドキワクワクするような作りかたができると思うのね。
だから、映画に期待してますよ。
2007/11/12 22:40  | URL | yell #rI2kGhSA[ 編集]
- yellさん -
ステレオタイプはわかりやすい設定ではありますけど、
売れっ子作家さんには読み手を訓練するためにも
安易に使って欲しくないと思うのですよ。

映画はTV局手動でなく真面目に作ってもらいたいですね~。
石神の想いの強さ、深さ
靖子の女性としての魅力、母親としての強さ
あたりを掘り下げて…。

2007/11/15 10:42  | URL | sumi #ym9aptUY[ 編集]
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