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『ニッポン社会入門』『ドリトル先生の英国』『イギリス田園の小さな物語』
2007/11/21(Wed)
イギリス周りの本を三冊続けて読んだ。それこそ『ニッポン社会入門』のコリン・ジョイスさんには「連合王国を「イギリス」のひとまとめにしないでほしい」と思われそうだけど。

☆☆☆☆☆☆★★★★

「ニッポン社会」入門-英国人記者の抱腹レポート
コリン ジョイス Colin Joyce 谷岡 健彦 訳
4140882034


本全体が、英国人がみた日本について意外な結論の提示→その理由→英国との比較→個人的意見~の流れの繰り返しになっている印象で、記者魂ゆえの几帳面さ?デイリー・テレグラフで記事を無理矢理修正され、日本では著作本に「英国人記者の報復レポート」の半端な煽り帯が巻かれているあたり、苦笑いしていそうな。とりあえず、外国の人に「納豆は?」琴欧州に「ヨーグルトは?」は止めよう。

ドリトル先生の英国
南條 竹則
416660130X


ドリトル先生シリーズを読んだ方にはお薦め!井伏鱒二さんの訳のうまさについてはもちろん、「猫肉屋」「アブラミのお菓子」などの解説も。児童書やその作者についての解説本にはがっかりすることも多い(知りたくなかった事実とか)のだけど、この本では予測できる範囲。

イギリス田園の小さな物語
ロザムンド ピルチャー Rosamunde Pilcher
4569545513


「インガルス一家の物語」シリーズが大好きだった自分の乙女チック部分が愛するロザムンド・ピルチャー(笑)この本だけ早い内から絶版になっていたので読めなかった。ふと見れば図書館に。「ロザムンドおばさん」シリーズ(へんなタイトル)より見劣りするけれど、こうした短編集の訳書の積み重ねの実績で長編も刊行できるわけで、だから「空っぽの家」の訳者さんの「何故か長編は訳されていませんでした」発言は不遜に感じちゃう。

懐かしいラヴ・ストーリーズ
ロザムンド・ピルチャーほか 中村 妙子
4582833462

でも一定の評価を得た後でオムニバスを刊行されると罠にかかっている気分。ファンはロザムンド・ピルチャーだけで読みたいに決まってるじゃーん。



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